ホーチミン・KL旅行記~ エアアジア機のカラーリング~

ホーチミンに向かう前に、

出国前の国際線ロビーを御案内しますね。

 

 

国際線と言うより、

国内線と言うようなたたずまい。

 

 

エアアジアの場合、

原則機内には食べ物の持ち込みは出来ません。

 

ですが、

このように機内へ持ち込みたくなる、

食べ物のお店がいっぱいあります^^;

 

 

さぁ、

いよいよホーチミン行きの飛行機に乗り込みます。

 

 

テクテク。

 

 

テクテクテク。

 

 

テクテクテクテクテク。

 

 

やっとQPR仕様のカラーリングを施した飛行機に到着☆彡

 

え、QPRとは?

 

QPRとは、

Queens Park Rangers Football Club

(クイーンズ・パーク・レンジャーズ・フットボール・クラブ )の略称です。

 

イングランドのサッカークラブで、

1部リーグのプレミアシップを主戦場にしています。

 

エアアジアのCEOで、

マレーシア人のトニー・フェルナンデスさんが、

QPRのチームの株式の過半数を買い取って、

オーナーとなっています。

 

イングランドの1部リーグ、

プレミアシップはタイなどの東南アジアで人気が高く、

エアアジアの東南アジア地域でのブランド力を高めるのに、

一役買うかもしれませんね☆彡

 

 

機内には選手のサインが飾ってあります♪

 

そして、

座席に座って、

フッと外を見てみると・・・

 

 

CATERHAM F1チームのカラーリングをした、

エアアジア機が・・・。

 

CATERHAM F1チームも、

エアアジアのCEOで、

マレーシア人のトニー・フェルナンデスさんがオーナーを務めています。

 

儲かってますね~~~!

 

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ホーチミン・KL旅行記~ パスポートの有効期限に気を付けよう!~

それでは、

LCCT Kuala Lumpurを御案内しますね。

 

 

預けていたバッグを受け取り、

外に出ると、

最初に目に入ってくるカフェです♪( ´▽`)

 

ここで休んでもいいのですが、

少しブラついてみることにします。

 

 

ちょっと外を見ると、

客待ちしている車がズラリ。

 

クアラルンプールの街は、

後日行きますので今日はさわりだけ。

 

 

空港内のマクドナルドです。

オープンテラスで開放的☆彡

 

ちなみに、

タイのマクドナルド(※)と違って、

お辞儀しているドナルド人形はありません。

 

やっぱり、

タイとは違うんだなと認識。

 

(※)タイのお話は後々致します。

 

 

待合場所はアジア各国からLCCに乗ってきた人たちで賑わっていました^^

 

 

これはマレーシアのお金、

1リンギットです。

 

誰の絵でしょうか?

 

まぁ、

いいや(笑)

 

ちなみに、

この後エアアジアの手荷物カウンターに行き、

パスポートを提示した時、

あと6カ月しかパスポートの有効期間が残っていないと言う事で、

ひと悶着がありました^^;

 

ベトナムは3ヶ月あれば大丈夫なのですが、

どうやらマレーシアは、

6ヶ月以上が入国出来る条件だったみたいで^^;

 

気がつかないでは行ったものですから、

どうなるかハラハラドキドキ。

 

結局、

トランジット前提だったので、

何事もなく通してもらえました。

 

いや~、

本当に焦った^^;

 

そう言う訳で、

このやり取りの場面は写真を撮れませんでしたm(__)m

 

続きは、

いよいよホーチミンに向けて出発の所から☆彡

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ホーチミン・KL旅行記~@ KLCCT~

 

おぉー、

エアアジア機が複数待機してる!

 

羽田空港では見ない光景ですね(笑)

 

そして、

乗り降りする時はこちらを使います。

 

 

昔ながらの移動階段^^

 

小学生のころ、

建て替える前の羽田空港のとき、

こんな移動階段で降りた記憶があります^^

 

階段降りただけで御機嫌になりました♪( ´▽`)

 

それにしても、

改めて外からみると、

赤が映えて派手な飛行機ですね(⌒▽⌒)

 

 

 

で、

歩いて到着ゲートへ移動です。

 

 

建物の中にはいると、

上に昇るエスカレーターがあります。

 

 

そして、

すぐにトランジットの場合は、

エスカレーターを登らず、

エスカレーターを正面にして左手に、

トランジット用の入管があります。

 

 

こう言う看板を見ると、

 

“アジアに出たな”

 

と感じます。

 

エスカレーターを登った所に、

マレーシアの大手携帯電話会社、

CELCOMのSIM販売出張所が出ています。

 

 

SIMフリー携帯をお持ちで、

一刻も早くSIMが必要でしたら、

このお店が飛行機を降りて一番最初のお店になります。

 

もっとも、

そんなに焦らなくても、

入管が終わったらSIMのお店はいっぱいあります。

 

あと、

SIMフリー携帯の話とかは、

この旅の話の中でしますので、

ここは一旦SIMフリー携帯の話は保留しますね☆彡

 

 

さぁ、

ではホーチミンに飛ぶまで3時間、

空港内を散策する事にします。

 

まず、

この空港の名称から書きますね。

 

この空港の名称は、

 

『LCCT Kuala Lumpur』

 

と言います。

 

KLIA(クアラルンプール国際空港)の敷地内にあり、

滑走路も同じ物をつかいますが、

ターミナルがLCC機を使う客と別々になっています。

 

サービスの差別化ですね。

 

では、

ターミナルの中を歩いてみます♪( ´▽`)

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